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昨年7月、神戸市でいじめを受けた男子生徒が自殺するという衝撃的な事件が起きたのをご存知ですか? その他にも今年に入っていじめが原因で起こった事件は数えきれません。
残念なことに、いじめによる事件の件数は増え続けています。
さらに、最近のいじめは複雑化し、親や教師がより気づきにくくなっているのも特徴的です。さらに、悪質ないじめが増加していることから、不登校はさることながら、引きこもりやうつ病など、私達が子どもの頃には考えられないような悲惨な結果を招いています。

私は現在、いじめに苦しむ子どもたちに救いの手を差し伸べるカウンセラーをしており、子どものいじめに関わる相談を数々受けてきました。その中で近年増えているのが、従来の肉体的ないじめや対面式(集団無視など)のいじめではなく新たな種類のいじめです。
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最近はインターネットや携帯電話を使った「ネットいじめ」と呼ばれるものが増えています。 中でも今世間を賑わせている「学校裏サイト」や「プロフ」(自分の名前や性別、年齢や趣味などを不特定多数の人に発信できる、主に携帯電話のインターネットを利用して見られるサイト)に関連したいじめは後を絶ちません。 |
「学校裏サイト」は特定の個人に対する悪質ないやがらせが書き込まれ、いじめへと発展しているケースがとても多く発生しるサイトです。未だにいじめの原因となる温床はたくさん存在するのです。「プロフ」でも、自分が知らないうちに勝手にプロフを作られ、嘘八百書き立てていやがらせをするといういじめも起こっています。
このようないじめが起こっていることから発生している、あらたな問題は何か。
それは、「親が気づきにくい」
ということです。
携帯電話やパソコンのインターネット上で繰り広げられている執拗ないじめを、親が気づくことができないだけでなく、子どもにもそのSOSが表れにくいのです。
これまでは、いじめられて顔にあざをつくって帰ってくれば、親もそれなりに我が子がいじめられているのかと気づけました。しかし、現代のいじめはそうではないのです。そして、誰にも言えず自分の中でそのいじめを抱え込んでいる子どもが増えているのです。
いじめは、ごく一部の人だけのことなのでしょうか?それは違います。 今お話しましたネットいじめなどは、携帯が普及した今、子どもにとってもはや、きわめて現実的な話です。私のところへ相談に来る子どもたちは、どの子も特別な子ではありません。 ついこの間までクラスの人気者で、友達も多かったという子もたくさんいました。 そんな子でも、ちょっとしたきっかけでいじめられるようになってしまうのです。つまり誰でも、いつでも「いじめ」の対象になり得るのです。実際、もしかしてもうあなたのお子さまはいじめにあっている可能性だって十分にあります。
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では、もし我が子が「いじめ」にあっていたら、どうやって守ればいいのか? それは、難しいことではありません。ちょっとした知識を持ち、子どもの放つ小さなSOSを見逃さず、少し工夫して子どもと接するだけで子どもをいじめから守れるのです。 |
まずはお子さまがいじめられているか心配なら、まずはお子さまを少しでいいので観察することが大切です。 ちょっとの観察で、お子さまの「いつもと違っている」ところが発見できればほぼ100%いじめられていると言えます。その「いつもと違っているところ」つまり、いじめを受けているお子さまの兆候にどのようなものが見られたら「いじめを受けている」と判断してよいかを本書ではいくつものパターンをご説明しています。
いじめの兆候は「親ならすぐに気づくわよ」とお思いかもしれませんが、現代の子どもはそんなにわかりやすくはありません。
とても繊細な子どもが増えている今、その見分け方が非常に大切になります。いじめられているかどうかを見抜くには、ちょっとしたコツを知れば簡単にわかるのです。
では、もしお子さまがいじめられていることがわかったらどのようにしたらよいのでしょう。私のところへ相談に来られる親御さんたちのほとんどが、この「いじめられている我が子への対処法」を間違え、さらに子どもの傷を深くし、立ち直りを遅らせています。いじめられている子は、十分に傷ついています。
その子への親の接し方ひとつで、そのあとの不登校、引きこもり、果てにはうつ病を招くことになってしまうのです。では、どうしたらよいのか。本書にはいじめられている子への接し方をはじめ、こんな接し方は良くないという悪い事例も数多く取り上げ、丁寧にご紹介しています。
このように、上記はほんの一例ですが、本書では実際にこれまで私が見て来たいじめやその子ども、家族の状況など豊富な経験をふまえていじめられた子への対処法を数多く収録しています。
今や万一いじめがわかったとしても、学校や警察は実際に動いてくれるまでには時間がかかります。実際にテレビで学校や警察への不満を訴えている親御さんの姿もたくさんご覧になっているでしょう。
そうなったら我が子を守るのは、
あなた、つまり親しかいないのです。
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私のカウンセラーとしての20年という長年の経験から導いた、確実な方法ばかりを収録しています。実際、相談に来られた方に私が今回お教えしている対策法をアドバイスすることで、いじめを回避し、不登校だった子が数多く元気に学校へ行けるようになったケースを私は何百件も見ています。
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さらに、私は子どもがいじめられている場合の対処法だけをお教えしている訳ではありません。たとえ今はいじめられていなくても、この先いじめの対象になる可能性は十分に考えられます。
先にお話したように、今の時代いつ、誰がいじめられてもおかしくない状況にあります。お子さまがいじめにあわないための予防もとても大切です。 大元をたどれば、この「いじめに合わない方法」こそが重要なのです。日常生活で親がほんの少しだけ気を配るだけでいじめられにくい子どもに育てることができます。本書では私の豊富なカウンセリング経験から導きだした、お子さまがいじめにあうのを予防する方法も伝授しています。
私は、長年の何百件にのぼるカウンセリング経験から、子どもたちを脅かすいじめについての対策や対処法を確立しました。実際に、トラブルを解決した多くのお子さまやその家族から感謝の言葉をいただいてきました。この本では、私が実際に行なって成功した対策や対処法しかご紹介していません。
 私は、長年の何百件にのぼるカウンセリング経験から、子どもたちを脅かすいじめについての対策や対処法を確立しました。実際に、トラブルを解決した多くのお子さまやその家族から感謝の言葉をいただいてきました。この本では、私が実際に行なって成功した対策や対処法しかご紹介していません。
今まで私が実際にアドバイスして成功させてきた、とっておきの解決方法を、我が子を思い「いじめから我が子を守りたい」と真剣にお考えのお母様方に提供したいと思います。 是非この情報を知っていただき、少しでも多くのお母様方にいじめに向き合って対処していただき、そして予防していただきたいと心から思います。 ぜひ本書を読んでいただき実践して、お子さまがいじめから脱却できるようにしていただきたいです。
本当の対策や対処法を知るには、実際に現場を経験した者から聞くのが一番です。 実際に現場の経験が浅い人の書いた対策本を読むより何倍も現実的で実践的です。
子どもがいじめられているかどうかを見抜く方法や、子どもがいじめられていることを知ってしまったときの対処法など、それぞれ注意すべきことややってはいけないこと、さらに具体例やポイントなどたくさんの情報を盛り込んでいます。現代の子どもたちにはどういった危険が迫っていて、それにどう親としてどう向き合うべきなのかをぜひ知っていただき、お子さまが楽しく安全に学校生活を送れるよう
特別価格3800円
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